『老いの才覚』 曽野綾子著を今年の初めに読みました。
「老い」に入ろうとしている自分にピッタリと当てはまり、
スーッと水が染み込むような感じで読むことが出来ました。
(宗教的な部分は別にして)
本を普通に読んでから、自炊して青空文庫形式のテキストも作りました。
これは「また読むだろう」と思います。
と言うことで、他の著書も読んでみようと ”「いい人」をやめると楽になる” を購入しました。
買ったのは、庫本ですけどね。
文字を大きくして読むことが出来る、自炊ファイル+iPaoの組み合わせはとても便利です。
青空文庫形式テキストなら、iPod touchでも大丈夫かな・・・
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